三浦和義容疑者…自殺…。

三浦容疑者については一言…

『結局、最期まで最低野郎だったな』

加害者の人権が尊重されるシステムにより上手く逃げてた三浦容疑者。

加害者の人権保護…昔からおかしいとは思っていた。

しかし、鹿児島の県警による『自供の捏造』などを見てるので、あながち間違ったシステムではなかったのかなと思う。

しかし、三浦容疑者はありゆる手を知り尽くしており、『ただの裁判のテクニックとして利用』したに過ぎず、そのテクニックで上手く切り抜けようとし、見事に『日本の裁判システム』はクリアしたが、思わぬ落とし穴(サイパンにて逮捕)にかかった。

ここからは三浦容疑者自殺までの私の予想だが…

おそらく共謀罪はクリアできると踏んだ…。

しかし、そこに『アメリカ捜査当局の切札』があったのではないだろうか。

それは、ロスで三浦容疑者の元恋人がアメリカでの変死した時に、三浦容疑者がからんでいる、という内容の捜査だった。

多分証拠もガッチリ固まっていたのだろう。

それをロスに着いてから聞かされ、

『逃げられない！』

そう思って自殺したのでは…。

あくまで私の予想だが、真相は闇の中である。

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